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スマホやパソコンでボイスメモを編集する方法
スマホでの録音は手軽です。講座のアイデア、ポッドキャストのオープニング、クライアントへの回答、ちょっとしたスピーチ。でも、背景のブーンという音や、考えている間の長い沈黙、数秒おきの「えー」など、粗も目立ちます。ここでは、ボイスメモをスマホから取り出し、きれいに編集して文字起こしまでする方法を、アプリをインストールせずにできる手順で紹介します。
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ステップ 1:録音をスマホから取り出す
- iPhone(ボイスメモ):メモを開いて 「…」 ボタンをタップし、「共有」→「“ファイル”に保存」を選びます。M4A ファイルとして保存されるので、ブラウザから選択できます。
- Android:多くの録音アプリは MP3、M4A、WAV で保存します。「共有」を使うか、ファイルアプリでファイルを探しましょう。録音用のフォルダ(「Recordings」など)に入っていることがよくあります。
- スマホのままでも OK:スマホのブラウザで Respeak を開き、そこでファイルを選べます。
ステップ 2:背景ノイズを除去する
ボイスメモをアップロードし、右上の「音声強調」をクリックします。サーッというノイズ、ファンやエアコンの音、電気的なハム音を取り除き、声の音色は保ちます。10 分の録音なら 1〜2 分で終わります。気に入らなければ「元に戻す」をクリックします。1 日 120 分までの録音に無料で使えます。なお、音楽も一緒に消えてしまい、部屋の反響は消せません。
ステップ 3:「えー」や長い無音をカットする
ボイスメモを文字起こししてから、「フィラー除去」を開きます。「えー」「あのー」などのフィラー、繰り返し、1 秒を超える無音にマークが付きます。まとめて削除することも 1 件ずつ削除することもでき、ほかの言葉もクリックで削除できます。「カットを適用」をクリックする前に、試聴して確認しましょう。これも無料です。
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ステップ 4(任意):言い間違えた文を直す
日付や名前を言い間違えましたか?その文をクリックして正しい言葉を入力し、そのボイスメモの声で生成するか、「この文を自分で録音」で自分で言い直します。1 文につき 3 回まで無料で生成でき、置き換えると 1 回分を使います。新規登録で 10 回分が無料でもらえます。使えるのはあなた自身の声だけです。
ステップ 5:音声とテキストを書き出す
ボイスメモを WAV または MP3 で書き出します。話し声の音声で一般的なラウドネスである −16 LUFS にそろえるオプションもあります。文字起こしは TXT で、動画と一緒に使うなら SRT 字幕として書き出せます。
スマホできれいに録音するコツ
- スマホは口から手のひら 1 つ分ほど離し、少し横にずらして持つと、息がマイクに直接当たりません。
- やわらかい家具のある小さめの部屋で録音します。キッチン、浴室、がらんとした部屋は避けましょう。反響はあとから消せません。
- おやすみモードをオンにして、電話や通知で録音が中断されないようにします。
- 話し始める前と話し終えたあとに1 秒ほど無音を入れます。最初と最後をきれいにトリミングしやすくなります。
よくある質問
アプリのインストールは必要ですか?
いいえ。Respeak はスマホでもパソコンでも、ブラウザで使えます。
どのファイルをアップロードできますか?
MP3、M4A、WAV、AAC、FLAC、OGG などの音声と、MP4 や MOV などの動画です。iPhone のボイスメモは M4A ファイルです。
ボイスメモはどのくらいの長さまで使えますか?
無料お試しでは最長 10 分、いずれかの回数パックを購入すると最長 30 分です。
無料で使えますか?
ノイズ除去、フィラーや無音のカット、文字起こし(1 日 60 分まで)、書き出しは無料です。回数を使うのは、生成した文で置き換えるときだけです。
粗いままのボイスメモはありませんか? ノイズを除去し、「えー」をカットして、テキストも手に入ります。すべて無料で、ブラウザだけでできます。