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録音で読み間違えた言葉や名前を直す方法
ゲストの名前を読み間違えた、ブランド名のアクセントが違った、専門用語を書いてあるとおりに読んでしまった——。リスナーは気づきますし、名前を間違えられた本人ならなおさらです。ここでは、正しい読み方の確かめ方と、録音で読み間違えた文を、テイク全体を録り直さずに直す方法を紹介します。
ステップ 1:正しい読み方を確かめる
- 人の名前:本人に聞くのがいちばんです。短いボイスメッセージを送ってくれるゲストも多いでしょう。本人のポッドキャストや講演、自己紹介動画も参考になります。「角田」(かくた/かどた/つのだ)や「東海林」(しょうじ/とうかいりん)のように、同じ漢字でも読みが分かれる名前は特に注意が必要です。
- ブランド名や製品名:その会社の公式動画や CM を確認します。表記と読み方が違うブランドも少なくありません。
- 地名や専門用語:音声付きのオンライン辞書や、その土地・その分野の人の話す音声を参考にします。「御徒町(おかちまち)」のような難読地名や、「SQL」のように読み方が複数ある略語も要注意です。
- 読み方をひらがなかカタカナでメモしておきます(たとえば「角田」なら、本人に確認した「つのだ」)。アクセントの位置も書き添えておくと安心です。以下のどの直し方でも、このメモが必要になります。
ステップ 2:直し方を選ぶ
別の箇所で正しく言えている場合
録音の後半で、たとえば誰かに訂正されたあとなどに、その言葉を正しく言えていませんか?それなら、その言葉をコピーして、間違えた部分の上に貼り付けられます。言葉と言葉の間のわずかな隙間でカットし、短いクロスフェードで端をなめらかにします。両方が文の中の似た位置にあって、イントネーションがそろうときにいちばんうまくいきます。
その文を録り直す
正しい読み方で文全体を録り直し、古い文と差し替えます。同じマイク、部屋、距離で録り、直前の文も一緒に読むと、同じスピードとテンションに戻れます。手順は一文だけ録り直して前後となじませる方法で詳しく解説しています。
自分の声で文を再生成する
同じ条件で録り直せないときは、Respeak を使えば、録音から作った声で修正後の文を読み上げられます。
- 録音をアップロードします。Respeak が文ごとに文字起こしします(日本語、英語、中国語(普通話)、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語の 8 言語に対応)。
- その文を開き、読ませたいとおりに入力します。読みが分かれる名前や漢字は、メモしたとおりにひらがなやカタカナで書きます(例:「角田さん」→「つのださん」)。英字の社名や略語はカタカナで、読み方が分かれる数字も「ついたち」「じゅっぷん」のようにかなで書きましょう。
- 生成して聴きます。Respeak は生成した各バージョンを聴き直し、入力した文字と違う読み方をした可能性のある部分にマークを付けるので、どこを注意して聴けばよいかがわかります。1 文につき 3 回まで無料で生成できます。
- 正しく聞こえたら文を置き換え(1 回分)、録音を WAV または MP3 で書き出します。
あなたの録音で試してみましょう。新規登録で 10 回分が無料です →
制限:Respeak で使えるのはあなた自身の声だけです。また、外国の名前は録音の言語の音で読まれます。日本語の録音なら日本語の音で読み上げられるので、カタカナで読みどおりに書けばかなり近づきますが、最後は耳で確認してください。それでも納得できない場合は、Respeak の「この文を自分で録音」でその一文だけを録って差し込めます。この場合、回数は消費しません。
次から読み間違えないためのコツ
- エピソードや講義ごとに読み方リストを作ります。名前、ブランド名、用語ごとに、かなでの読みを添えておきましょう。
- 収録の最初に、ゲストに名前と所属を一度言ってもらいます。あとで聴き返せますし、そのままオープニングに使えることもあります。
- 難しい言葉は収録前に一度ゆっくり声に出し、台本に印を付けておきます。
- 録音をチェックするときは、名前と数字から先に聴きます。いちばん間違えやすく、いちばん気にされる部分です。
よくある質問
新しい文を正しい読み方で読ませるにはどうすればいいですか?
読ませたいとおりに書きます。読みが分かれる名前や漢字はひらがなかカタカナで、英字の略語や外国の名前はカタカナで書き、読み方が分かれる数字もかなで書きます。そのうえで、古い文を置き換える前に新しいバージョンを聴いて確認してください。
外国の名前も読めますか?
Respeak は日本語、英語、中国語(普通話)、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語の 8 言語の録音に対応しています。日本語の録音では外国の名前も日本語の音で読まれるので、カタカナで読みどおりに書くのがいちばん近づく方法です。結果は耳で確かめ、できればその名前を正しく発音できる人にも聴いてもらいましょう。
かなで入力した読みは、文字起こしにもそのまま表示されますか?
はい。入力した文字がそのまま読み上げられ、文字起こしのその文になります。文字起こしも公開する場合は、そこで正しい表記に直してください。
料金はいくらですか?
文字起こし、試聴、書き出しは無料です。文を 1 つ置き換えるごとに 1 回分を使い、新規登録で 10 回分が無料でもらえます。詳しくは料金ページ(英語)をご覧ください。
名前を読み間違えてしまいましたか? 録音をアップロードし、その文を読ませたいとおりに入力して、置き換える前に聴いて確認できます。新規登録で 10 回分が無料です。